ジチタイワークス

(2/2) 『ジチプレ!』#5 AIに任せていい仕事、ダメな仕事。交付金申請・書類審査を実演!そして来年起こる大変化とは?

『ジチプレ!』は、自治体職員のみなさんが気になる話題を語り合ったり、噂の現場に取材に出かけたりする、日本初?の自治体バラエティ番組です。
旬なテーマを、素敵なゲストと一緒に楽しく掘り下げていき、観ているうちに「あ、それ、うちでも使えるかも」が自然と見つかる、そんな番組です。
番組名の"プレ!"は以下の意味が込められています。

・Place(場)
・Pleasure(楽しさ)
・Presentation(提案・紹介)

━━━━━━━━━━━━━━━
【今日のジチプレ!】
テーマ:「AIに任せていい仕事、ダメな仕事」

総務省の調査では、生成AIを導入した自治体は、都道府県・指定都市で100%、その他の市区町村でも46%(令和7年10月時点)。とはいえ「入れたけれど、使いこなせていない」という声もまだ多いのが実情です。「AIって、結局どこまで任せていいの?」と感じている方も多いのではないでしょうか。

前半は、なぜ公務員専用のAIが必要だったのか、というお話から。開発のきっかけから、議会答弁や防災メールをつくる実演まで、「役所で使えるAI」の条件を、開発者の村井さんと一緒に見ていきます。引用元が示されること、役所の様式どおりに出力されること、一つひとつ確認しながら進められること。公務員専用だからこその設計がよく分かります。

後半は、「任せていい仕事」と「任せてはいけない仕事」の線引きへ。交付金の申請書づくりを実演しながら、前例のある仕事・定型業務がAIの得意分野である理由と、その裏返しの弱点を考えます。続いて、書類審査でAIが出す点数をどう使うのか、なぜ最後は人が判断するのかを掘り下げます。さらに、来年度の概算要求にも登場する「AX」とは何か、AI時代の自治体サイトのセキュリティ対策まで、話が広がりました。

ゲスト:村井宗明さん
AIエンジニア。元衆議院議員(3期)、文部科学大臣政務官も務める。公務員専用AI「ヤマトくん」を開発。
出演:種子田宗希(元小林市職員、ジチタイワークス)/後藤菜音美(ジチタイワークス)


━━━━━━━━━━━━━━━
📮 番組へのお便り募集中!
「ジチプレ!なんでも聞く課」
職場のモヤモヤ・推したいこと・褒めてほしいこと、何でもどうぞ(匿名・テキストOK)
今回は「うちの自治体ではAIをこう使っています(こう困っています)」という実例もお待ちしています。
https://forms.gle/Q7U44FDPo44o98caA

📺 公式YouTubeチャンネル(こちらでも公開中)
https://www.youtube.com/@ジチタイワークス