ジチタイワークス

いなべ市の防災拠点倉庫に学ぶ、支援物資を止めない仕組み

いなべ市総務部防災課 課長補佐 大月浩靖さん

災害が起きると、全国から大量の支援物資が届きます。
しかし物資が増えれば増えるほど、必要な人のもとに届かなくなる。そんな矛盾が、多くの被災現場で起きています。
三重県いなべ市は、令和2年に「いなべ市防災拠点倉庫」を整備。
「災害時に必要なのは物を置いておく“備蓄”だけではなく、届いたものを素早くさばいて動かせる“物流”の仕組み」。
今回は、担当者の大月浩靖さんに現地を案内いただきながら、その考え方と、専用施設がない自治体でも真似できる工夫を伺いました。